
東京よみうりカントリークラブ (とうきょうよみうりかんとりーくらぶ)は、東京都稲城市坂浜685にあるゴルフコース。18ホール、パー72。丘陵、適度なアップダウン、ベント 高麗グリーン。井上誠一設計。アクセスは、中央自動車道の稲城インターチェンジより10km以内。
ゴルフ場からの自己紹介
「トーナメントの舞台、最終18番ホールを体験して欲しい」
東京よみうりカントリークラブの正式開場は1964年4月ですが、ゴルフ場は4年前の1960年にオープン。当時、まだ日本のゴルフは一般大衆にとって遠い存在であり、国際水準に遅れをとっていました。そんな日本の……

読み仮名 :とうきょうよみうりかんとりーくらぶ
■18ホール、パー72。 OUT・IN
■コースの特徴:丘陵、高低:適度なアップダウン、グリーン:ベント 高麗。井上誠一設計
■練習場:あり 256Y 18打席 ■宿泊施設:なし
■ドレスコード(服装指定):・酷暑期間を除き、ご来場時は必ず上着(スーツ・ブレザー・ジャケット)をご着用ください。
・Tシャツ、ジーンズ、サンダル及びゴルフシューズでのご入場はご遠慮下さい。
・その他詳細はHPをご確認ください。 ■靴:ソフトスパイク推奨 ■休み:12月31日、1月1日
■クレジットカード:JCB VISA MASTER ダイナース アメックス 利用可能
お知らせ
・次の場合には、ご予約後でも利用をお断りします。
また、プレーの途中であっても利用の継続をお断りします。
‐利用者が公の秩序もしくは善良な風俗に反する行為をなすおそれがあると認められるとき。
‐暴力団構成員及びそれに類する者。
‐暴力行為その他不法行為を行うおそれがある者と認められるとき。
‐使用禁止の服装あるいはスパイクを使用し、当ゴルフ場の指示に従わないとき。
‐その他ゴルフ場利用約款に違反したとき。
東京よみうりカントリークラブからのコメント
「トーナメントの舞台、最終18番ホールを体験して欲しい」
東京よみうりカントリークラブの正式開場は1964年4月ですが、ゴルフ場は4年前の1960年にオープン。当時、まだ日本のゴルフは一般大衆にとって遠い存在であり、国際水準に遅れをとっていました。そんな日本のゴルフ界を国際的レベルに引上げることを目指し、読売新聞社主であった正力 松太郎氏が「国際的チャンピオンコースを開設しよう」との構想を抱いて、ゴルフ事業部門を新設したのが始まりでした。
そんな東京よみうりカントリークラブは、都心からのアクセスが良く、とにかく立地条件の良いコースです。また、井上 誠一氏設計のコースは、ダイナミックな地形を活かし、戦略性の高いチャンピオンコースとして数々のプロトーナメントの舞台にもなっていることから、知名度も高いコースです。
少々アンジュレーションのきついホールもありますが、戦略的で、チャンピオンコースとしての風格も十分備えていると言えるでしょう。
日本シリーズやワールドレディスの舞台としても有名です。毎年、東京よみうりカントリークラブで開催されている男子プロツアー「ゴルフ日本シリーズ」は、日本のプロによる“見せるゴル
東京よみうりカントリークラブのクチコミ情報もたくさん載ってます↑
中央自動車道の稲城インターチェンジより10km以内。
所在地:郵便番号206-0822 東京都稲城市坂浜685

詳しいアクセス情報
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