
佐賀クラシックゴルフ倶楽部 (さがくらしっくごるふくらぶ)は、佐賀県多久市西多久町大字板屋60-1にあるゴルフコース。18ホール、パー72。林間、適度なアップダウン、ベントグリーン。安達建設, 中村享治設計。アクセスは、長崎自動車道の多久インターチェンジより10km以内。
ゴルフ場からの自己紹介
★★★★★★★★2021九州オープンゴルフ選手権決勝開催★★★★★★★★
2021年6月17日(木)~20日(日)の期間、2012年以来、2回目の「九州オープンゴルフ選手権競技決勝」の開催会場になっております。九州のトッププロが集結し、熱き戦いが繰り広げられます。
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読み仮名 :さがくらしっくごるふくらぶ
■18ホール、パー72。 OUT・IN
■コースの特徴:林間、高低:適度なアップダウン、グリーン:ベント。安達建設, 中村享治設計
■練習場:あり 260Y 12打席 ■宿泊施設:なし
■ドレスコード(服装指定):襟付OK GパンとTシャツは不可 ■靴:ソフトスパイク推奨 ■休み:不定期
■クレジットカード:JCB VISA MASTER ダイナース アメックス 利用可能
お知らせ
2021年6月17日(木)~20日(日)の期間、2012年以来、2回目の「九州オープンゴルフ選手権競技決勝」の開催会場になっております。九州のトッププロが集結し、熱き戦いが繰り広げられます。
佐賀クラシックゴルフ倶楽部からのコメント
★★★★★★★★2021九州オープンゴルフ選手権決勝開催★★★★★★★★
2021年6月17日(木)~20日(日)の期間、2012年以来、2回目の「九州オープンゴルフ選手権競技決勝」の開催会場になっております。九州のトッププロが集結し、熱き戦いが繰り広げられます。
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「佐賀県のほぼ中央にあたる孔子の里で知られる多久市、その孔子を祀った多久聖廟に程近い、丘陵地125万平方メートルの広大な敷地を贅沢に使って、ゴルファーのチャレンジを掻きたてるチャンピオンシップコースを造りました。コースデザインは、ザ・クラシックGCの設計者・鈴木正一に師事した中村享治。日本を代表する、数多くのト-ナメントコースを手掛けた鈴木から中村に受け継がれた設計思想は、鈴木が得意とした独特の曲線美として、この地に継承されています。
過去の大会実績として、九州アマチュア選手権(2007年)、九州オープン選手権(2012年)、九州インター倶楽部決勝大会(2018年)などがあり、出場選手から高い評価を得た戦略的なデザインとアンジュレーションのあるグリーンが、ゴルファーへの興味を一層引き
佐賀クラシックゴルフ倶楽部 おすすめプラン
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長崎自動車道の多久インターチェンジより10km以内。
所在地:郵便番号846-0041 佐賀県多久市西多久町大字板屋60-1

詳しいアクセス情報
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